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岐阜県岐阜市エリア情報
戦国時代の1567年(永禄10年)には織田信長(おだのぶなが)が岐阜にはいり、井ノ口(いのくち)とよばれていた名前を、岐阜と名づけました。
 織田信長は、あしかけ10年岐阜に住み、住んでいたとされている場所は「織田信長公居館跡(おだのぶながこうきょかんあと)」として、今も調査(ちょうさ)がつづいています。
今の岐阜市ができたのは、1889年(明治22年)7月1日のことです。その後、2006年(平成18年)には柳津町と合併(がっぺい)し、2019年(令和元年)には130周年(しゅうねん)をむかえ、今へとつながっています。

岐阜市の面積(めんせき)は、平成27年10月1日時点で203.60平方キロメートルです。これは、岐阜県にある市町村のうち14番目の広さになります。
岐阜市には、岐阜県の市町村のなかで一番多くの人が住んでいます。
その数は、岐阜県に住む人のだいたい20パーセントです。
令和2年9月1日現在の人口は407,596人(182,452世帯)です。

岐阜市には、次の5つの伝統工芸品があります。
①岐阜提灯(ぎふちょうちん)
②岐阜和傘(ぎふわがさ)
③岐阜渋うちわ(ぎふしぶうちわ)
④のぼり鯉・花合羽(のぼりごい・はながっぱ)
⑤美濃筒引き本染め・手刷り捺染(みのつつびきほんぞめ・てずりなっせん)

特に「岐阜提灯」は国から指定された伝統工芸品で、250年以上前から作られています。
 岐阜提灯の特色(とくしょく)は、細いヒゴを巻き、薄い和紙を張って秋の七草・花鳥・風景などの絵を描いた繊細(せんさい)で優美(ゆうび)なものです。
 現在では、いろいろな形や種類(しゅるい)の提灯がありますが、岐阜で作られるものをまとめて岐阜提灯と呼び、全国的に有名な産地となっています。

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